季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

神奈川県も、まん延防止要請するようだ。ワクチンと変異株の時間的競争の様相になってきた。自分に出来ることは予防と自粛しかない。

非常事態宣言下の1月、コロナ散歩で美しい夕景を何度も見た。
その頃、夕陽は富士山の南側に沈んで行った。乾燥した空気の中、くっきりと気持ちいい風景だった。


コロナ散歩の夕景 (1024x785)
東豊田夕景(油彩 F6)

感動して、その印象をすぐ描き始めたが、難しくて描きかけたままだった。このままでは、時期を逸してしまうので、これで完成にした。

遠景と近景は、実際は方向違の風景。直線風景は面白くないので、1枚に組み合せて描いた。見て描くことはたやすいが、印象から創って描くのは難しい。


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桜が終わった。桜のない入学式もたまにある。暖冬とか猛暑とか云っても、どこかで帳尻が合って、季節は同じように巡るものだった。

今年は、ちょっとおかしい。我が家の庭では、久留米ツツジと平戸ツツジが一緒に咲いている。白フジも咲き、クレマチスももうじきだ。ゴールデンウィーク頃に咲く花々が、もう咲いている。この夏はどうなるのだろう。
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坂道の風景(めん羊の里)

これは寒い時期、車の中からスケッチした。コロナ終息を待っている時間は長い。大切な時間がどんどん過ぎていく。コロナ自粛の時間はもったいない。


時が無駄に過ぎ、焦りのようなものを感じる。そろそろ大きい作品を描こうか。何もしなくても季節はすすむ。

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毎年、スイートコーンの発芽率が悪い。指示書どおり3粒ずつ直播しても、3粒発芽するところもあれば、まったく発芽しないところもある。

発芽率80%との記載があるが、実際には30%くらいだ。発芽しなかったところには、また種を買って再播種する。それでも出ないこともある。

発芽率の他に、もう一つ課題がある。アワノメイガの被害を少なくしたい。そのためには、早播きして収穫時期を早めたい。

去年、F2自家種を採取しておいたので、播き方をいろいろ試した。目標は、種1粒でワンポット早播き苗の育成。

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芽出し後ポットに移植した

播き方の指南がネット情報にあふれている。いろいろ試したが結果は思わしくなかった。発芽不良の主原因は愛情過多の過湿だった。


種を水に漬けろという人もいるが、これはダメ。湿らせたキッチンペーパで包むのもダメ。

浅い平鉢で乾燥気味に芽出しするのが一番いい。用土は赤玉土を2層にする。1層目は潅水する。尖った部分を下にし種を置く。2層目の用土は霧吹きで適度に湿らせたもので覆う。

種まき後の潅水はしない。電気アンカで25℃に加温し、用土が乾いたら、霧吹きで加湿する。4~5日後、芽が表土から僅かに覗く。根が絡まず程よい芽出し状態になっていた。これをポットに移植し育苗した。

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早採をめざしトンネルに定植(3/25)

ゴールドラッシュ(購入種)の発芽率は94%だった。発芽に要する積算温度が125℃以上という説は、25℃で5日だから実証できた。

後は、アワノメイガを避けて、うまく収穫できるか期待。

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