昨夜、寒冷前線が通過し、今朝は冷えた。
友人に稲ワラを貰いに行き、家庭菜園の棚に掛けて帰ってきたのが、ちょうど正午ごろ。

先に玄関に廻った妻が速達封筒を手に「お父さんー!」。今日15時に日展の入選発表があるのは知っていたが、まだその時間には早すぎる。

それに封筒はちょっと薄い。入選した時の封筒は、いろいろな書類が入っているから厚みがある。「今年はだめだだったな」と思った。


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秋日燦々(油彩F100)

結果は、3度目の日展入選だった。
連続入選だから、本当はとっても嬉しいのだが、この歳になって、はしゃいで喜ぶのも恥ずかしい。去年は、ちょうど孫が来ていて、「2度あることはマグレとは言わない」と嬉しいことを言った。

なんで通るようになったのだろう。
「無欲がいいんだろう」なんて云っておきながら、欲を出して「来年は何を描いたらいいのだろう」と、おもわず妻と同時に同じことを云った。


「お昼、お祝いしちゃう?」、「いや、晩にしよう」。昨日の暑さだったら即乾杯だった。

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