毎年、7月になると、夕方、電柵の電源を入れ、出力電圧をチェックするのが日課だ。

昨日の事、高圧出力電圧計のネオンランプが点灯しない。数日前からアライグマの気配はあるが、「今晩はしょうがない、明日修理だ」。
新品組み立て
新品キット組み立て時

電源DCアダプターが壊れれていた。出力電圧を調節できる便利なものだった。

この手作り電柵キットは定格入力12V仕様だが、定格電圧をかけると高圧出力トランスが層短絡し、スパークが飛ぶ不良品?だった。


キットメーカはマイクロ企業で、部品交換の交渉も埒があかなかった。しかたないので、手持ちのDCアダプターで入力電圧を低く調整し、なんとかしのいでいた。

去年、その出力トランスがとうとう断線した。

出力コイル交換
高圧トランス、電源アダプター交換

もうキットメーカから部品を買いたくないので、ネットで代替パーツを探したが、見つからなかった。

ダメもとで、以前、ヤマハCHAMPを廃車にした時にとっておいた点火コイルで試してみた。うまく高電圧出力した。

手作り高電圧計DSCN5606
手作り高圧出力電圧計

DCアダプターは9Vのストック品に取り換えた。これで、今年もブドウと桃をアライグマから守れそうだ。