季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

カテゴリ: 南魚沼車中泊スケッチ旅650k

少し前の大雪警報で、三国峠の北側は紫色表示だった。「トンネルを出たら雪国だった」は、越後湯沢。南魚沼は、そのすぐ北隣。

去年5月の車中泊スケッチの長閑な印象が継続していた。
「今、南魚沼は大雪なんだ。」と、あらためて思った。


南魚沼の朝 (1280x985)
南魚沼の朝 (油彩 P10)

二人展は5/8からだから、まだ先の事だが、頭の中は二人展の準備でグルグル。

スペースは妻といつも等分にする。今度の展示壁面長は41.7mとかなりある。間が空き過ぎて寂しい感じにさせたくない。妻はフル回転で50号を6枚描いている。

今の予定では妻と合わせて64点、その後の作品の保管はどうするんだろう。

100号額はFとPを合わせて5つあるが、5月頃は他の美術展と重なる。やり繰りはパズルのようだ。

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2023.5.11 3日目も快晴
南魚沼スケッチ旅で予定していたスケッチポイントはすべて見て、6枚描いた。いつもそうだが、車中泊スケッチ旅では先を急ぐ感じになり、最終的に日程に余裕が出る。

関越道で南魚沼に来る時、昭和村も良い感じだった。昭和村に寄って1枚描き、陽のあるうちに家に帰ることにした。

DSCN4428 (1024x728)
昭和村

昭和村について少し調べたことがある。南魚沼が頭にあったので、詳しい事は忘れてしまった。

初めてきたところでスケッチポイントを探すのは難しい。農道を巡り巡って、ようやく台地の外れで気に入った場所が見つけた。

KIMG0074
関越道 赤城高原SAから

スケッチを終えあらためて付近を見渡すと、背後の木々の隙間から赤城高原SAらしきものが、かすかに見えた。
この畑が、初日、赤城高原SAから見えた台地の外れだった。


天気に恵まれいい旅だった。2泊3日で7枚スケッチした。印象が残っているうちに何枚か油彩にしようと思う。

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2023..10 17:00

大源太川を描いた後、魚野川との合流地点にある穴沢河川公園に戻り、次をどうするか思案した。

南魚沼道の駅で2回目の車中泊することに決めた。今日もまだ陽がある。ここでもう1枚描くことにした。

DSCN4418 (1024x728)
越後湯沢 立柄橋あたり

河川敷が整備され、上流には逆光ぎみな谷川連峰が見える。公園入口には立派な遊歩道のような立柄橋がある。その中ほどにあるベンチに腰掛け、ゆっくりスケッチした。

スキーリゾートホテル、階段状の堰堤など人工的な物が多少気になったので省略した。

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2023.5.10 11:00
飯士山見えるというので、17号を少し北に走り、塩沢のスキー場に行ってみた。実はどれが飯士山か分らない。すこし違った風景を見れのではないかと期待した。

シーズンオフのスキー場は、夢の後といった感じで、何も見るものはなかった。今度は
17号を南に戻って越後湯沢へ。

2023..10 14:00
目指していた越後湯沢の神弁橋は、もう使われていない橋らしく、そこに行く道はなかった。次にどこに行くか思案した。この辺りで大源太川が魚野川に合流している。

DSCN4417 (1024x734)
南魚沼郡湯沢町土樽矢後あたり

大源太川上流の旭原は良いところらしいので、車で行けるところまで行った。終点は、シーズンには賑わいそうな整備されたキャンプ場だった。思っていた風景とちょっと違う。

来た道を少し下流に戻り、大源太山と大源太川を描いた。河原が少し広いのが良かった。大源太山は登山人気の山で、本体はこの風景の左奥にあるらしい。

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車中泊の朝方、5まで下がった。2日目も快晴。

2023.5.10  8:00
ブログ情報をもとに、朝一番、清水地区の山村を目指した。途中、道の駅を出て10分ほどのところで、偶然いい風景に出会った。

DSCN4329 - コピー (1024x513)
時間帯が丁度いいのだろう。逆光の中、八海山が田圃に映っている。私がイメージしてきた南魚沼そのものだった。

ときおり、代掻きトラクターが行き来する。ここを先に描きたいが、邪魔になりそうで、駐車スペースが見つからない。とりあえず清水地区に先に行くことにした。

私が勝手に山村をイメージしたのかもしれない。清水地区は農業で安定した生活感のある普通の村だった。道が細く、ここも駐車スペースが見つからない。


それよりも、さっき見た風景が気になり、戻って描くことにした。

DSCN4386 (1024x676)
南魚沼市中子新田あたり

最初に見た場所より八海山に近づいたところで、ようやく駐車できた。中景が大きくなった。中景が小さい方が八海山は雄大に見える。それは油彩にする時に考えればいい。見えたままスケッチした。

散歩中の人は先に挨拶をしてくるし、トラクターのおじいさんも愛想がいい。田舎の人は穏やかだ。

ここまで書いて、八海山? 巻機山? 後で調べてみよう。

後日の追記
地元の水彩画家に教えて頂きました。これは巻機山だそうです。油彩を何枚か描いてスケッチ旅総集編にする時、文章は描き直すことにします。

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