季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

カテゴリ: 日洋展

つい先日、美術雑誌の美術の窓8月号が無料送呈されてきた。
公募展便りで日洋展が紹介され、その中に私の作品も掲載されていた。

多数掲載されているが、全員が掲載されている訳でないから、少しうれしい。
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掲載は、これで3度目、前回は2022年だった。
長年やっていると、良いことも巡って来る。

半月ほど前、美術の窓から特集号の掲載募集が来ていた。ゆるやかな営業には好感はあるが、この種の掲載料はびっくりするような高額なのだ。
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夫婦連れだって国立新美術館の日洋展に行って来た。毎年、会場当番をやってきたが、今年から免除してもらった。

会場入口付近は、会の代表作家の作品が展示される。始めの内は、比較的、丁寧に見る。

いくら経っても、自分の作品が現れない。だんだん疲れてきて、見方もいい加減になり、先を急ぐ。

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能登穴水(油彩 P100)

もう出口、最後の部屋のひとつ前で、ようやく自分の作品に巡り合えた。出口近くは、まあまあの作品が展示される傾向にある。

他の作品の中で1枚だけ地味だったので、逆に存在感があった。部屋の中央に展示されていたし、悪くはなかった。

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今日は日洋展の午後の会場当番をしてきた。いつも長くて大変なのだが、当番の相方は初対面だったが、いろいろ話が弾んで楽しい当番だった。


「ご苦労さん」ということで、会場総責任者の幹部の先生が長い時間をかけて私の作品を講評してくれた。


私が、例によって、自分の作品を「おとなしくて、インパクトがなくて・・」と云うと。「そーいうことではなくて・・」と、いろいろアドバイスしてくれた。

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暖かな港(P100 油彩)

大事なのは主題と構図、主題でない近景と背景を一生懸命に描いている。 海は青いから青く描くだけでは足りない。空気まで描いて写生から芸術まで高めること事が大事。etc


「曇りの日に描いたことがあるか?」、「逆光で描いたことがあるか?」「夕暮れの30分は、必要な物しか見えない黄金の時間とも云われる。そんな時間に描いてみたらいい。」


私には難しい事ばかりだが、南魚沼の逆光の田圃が頭に浮かんだ。100号に描いてみようかな。

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例年は会場当番がある。いつも、ついでに他の作品も見て来る。今回はコロナ対策で、会場当番はなかった。

久し振りに、妻と連れだって、新国立美術館に行って来た。


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大野山秋景 F100 油彩

何度も描き直したので、良くなったと思ったのだが・・。会場で見ると、おとなしい絵だ。

どこに展示されるかで、評価が推測できる。相対評価だから、こんなものだろう。

全体が同じ調子で、印象の薄い絵になった。それが今回の反省点。
次作のために、今日、100号キャンバスを2枚張った。

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今年はコロナ対策で、作品集は会場での受け取りではなく、郵送されてきた。早速、自分の作品を確認したが、パッとしない。プロの写真なのだが、色調が微妙に?

日洋展が終わり作品も返ってきた。早速、自前の写真を撮り色合わせした。でも、パッとしないのは同じ。サインも入れてなかった。

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山里の春(P100 油彩)

過去ログでは、毎年、同じ反省をしている。いまだに、100号の描き方ができていない。

旧作を、亡くなった偉い先生に見てもらった時、「もっと、大きな筆で描け」と、云われた。

イジイジ描いてもしょうがない。次回作は対象を大きく、刷毛みたいな筆で描いてみよう。

http://art.blogmura.com/oil/

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