季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

タグ:ヒメナシシンクイガ

一般的に、桃の芯喰い虫は、モモシンクイガとナシヒメシンクイガと云われている。

それだけではない。自宅の庭で15年桃を作った観察から、多種多様なシンクイガが飛んでくるのが分かった。それも年に何代も世代交代し、ずっと発生し続ける。何も対策しなかったら、間違いなく全滅する。
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今年は ほぼ無傷のもの50コ

生産農家は、使用する農薬を変えながら2週間ごとに消毒を繰り返す。もちろん残留農薬の管理はできているだろうが、お店で売っているきれいな桃はそうやってできている。一般家庭の庭でそんなことができるわけがない。

殆どの芯喰い蛾は新梢の先端に産み、幼虫は新梢をしおらせ次に実に移る。しおれた新梢を見つけしだい切り取れば、実に侵入するの防げるのではないかと考え、3年継続し試した。
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これは入られた

これは有効だ。無農薬で無傷なものが50%くらいは収穫できた。素人では十分だ。その根気に妻があきれるが、今年も、孫の喜ぶ顔を見ることができた。

ひまで根気がある人は試してみる価値はあります。


去年の8月記事に、
「モモシンクイガ、ヒメナシシンクイガ幼虫は、新芽から実に、瞬間にワープする訳でもなかろう。今年は5月頃から、
萎れた新芽の切り取りを続けて、30%ほど無傷の桃が収穫できた。
来年も検証してみる。」と書いた。

シンクイガは年に3回、4回くらい発生するらしいが、実感として、発生と次の発生の切れ目がなく、5月頃から連続して発生しているような状態だ。
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今日の朝食には桃 これにあとハムにチーズ

今年は、萎れた新芽の切り取りをさらに徹底した。今年は70%は無傷だ。2年の結果から、この方法はかなり有効だと思う。

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自分の作った桃を
孫に食べさせたいと思っている人、家庭菜園で桃はうまく出来ないと思っている人、ぜひ試してください。

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