季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

タグ:大山

この作品は修正前でも感じは悪くはなかったが、少し弱い印象だった。
インジゴとオリーブグリーンでグレージングして濃い部分を強調した。空も少し明るくした。
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修正後
 
オリジナルスケッチを探したが見つからない。現場風景の写真は残っているが、絵と構図が違う。と、云うことは、この絵はかなり創って描いたのだ。
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修正前

ブログ記事紹介には最初の写真が使われる意味から、私は修正後の写真を先に載せている。流れからすれば、通常は逆だろうな。

絵そのものが「修正前と修正後を逆になっている」という、誤りを指摘するご親切なコメントを頂いたこともある。その人にとっては、修正前の方が良く思えたのだ。絵は見る人で感じ方が異なる。

毎週、月曜日の夕方、妻と連れ立って、家近くの平塚総合公園にジョギングに行く。週1は、走れる体を維持するためには最低限の運動量だ。

今年は台風の影響がなかったので、公園内の木々は、きれいに紅葉していた。「今年は紅葉が1枚描けそう」と妻が云っていた。
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丹沢・大山山塊にはクマが40~80頭生息しているらしい 密度は高くないとか

だから今朝、妻から「今日の予定は?」と聞かれた時、総合公園に行きたいのかと思った。「公園なら私一人でも行ける」だって。

「どこか連れていけ」と、云われても、もう描きつくしたので、どこも思いつかない。伊勢原の運動公園から見た大山はどうだろうと思い行って来た。今まで何度大山を描いたことだろう。

伊勢原の北にある「分かれ道」という名の交差点は、まさにそのまんまなので、逆に少し妙な感じがする。厚木市街方面と七沢方面との分かれ道だ。

20年ほど前、父が入っていた老人病院は、厚木市街方向に少し行ったところにがあった。毎日通ったその頃の「分かれ道」は、ススキの田舎道だった。

現在は、近くを第2東名が通り、関連道路が整備され、広い立派な三叉路になっている。
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分かれ道の大山

12/20、七沢から宮ケ瀬を経由し、相模原の青根にスケッチに行くつもりで家を出た。「分かれ道」に差し掛かった時。妻が、「あー!、ここ、ここ!」と云う。

急遽、狭い道に左折した。ここは以前から、少し気になっていたポイントだったが、季節と時間帯がちょうどマッチしていた。

この角度の大山は何度も描いた。ここは近景と大山のバランスが良い。

別に青根にあてがあった訳でもない。「青根は、またいつか」、ということで、ここで大山を1枚描き、予定の1/6程度の距離で帰ってきた。

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スケッチしたのは2/11のことだから、もうシーズンを外れた。現場を引きずってはいけないこともある。

気になるところがあって、描きかけのままだった。

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水神橋からの金目川 (油彩F4)

山に雪が降った翌日で、昼近かったせいか、稜線の影が濃かった。それが印象に残っていた。

山を濃く描くと、どうもバランスが悪い。何度も描き直し、折り合いをつけた。小さい作品の割には手間取った。

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今日、また雪の予報が出ている。今冬は長期予報どおり寒い。

かつては、雪予報が出ていた翌朝は、雨戸を開けるのが楽しみだった。山に雪が見えたら、朝食も摂らずスケッチに出かけたほどだった。

先日の朝は、平地に雪はなく、大山や丹沢は雲の中だった。最近は、さほど雪景色に執心ではない。「大したことなくて良かった」と、思った。

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天然な妻は、今でも雪が降れば喜び、「行こう、行こう!」と誘う。
つい最近、小さな油彩画を知人にあげてしまった。私には、平塚20景展をやるには、作品が不足する事情もある。


その辺りをもう1枚描くため、妻に付き合った。前回と少し描く場所を変え、水神橋の上から、大山と金目川を描いた。山には、ほんの少し雪が見えた。

http://art.blogmura.com/oil/
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