季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

タグ:桃

今朝、庭の白鳳を2個、初収穫した。白桃はあと半月かな。木の成りものでは、桃が一番早く収穫できる。

カキもブドウも秋にならないと収穫できない。考えて見れば、スイカやメロンなどの野菜並みの早さだ。

虫達も桃が好きなようで、一番手間がかかる。毎年そうだが、今年もシンクイムシが3回発生した。経験から、新梢や実に入ったシンクイムシは、家庭で使える一般の殺虫剤では退治できない。

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シンクイムシは、まだ
新梢にとどまっていることを願って、その都度、新梢を切り詰めて対処した。実の落ちる数から推測すると、新梢切り詰めは、効果はあると思うが、確証はない。

5月に100ほどを袋かけた。その時、女の人が、通りかかった。「桃、成るんですか?」、「ええ」、「お店屋さんで売ってるような?」、「ええ」。

とは云いながら、半分は落ちてしまう。無傷なものはもっと少ない。残った桃は天の恵みとして、子や孫のところに行く。
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去年の8月記事に、
「モモシンクイガ、ヒメナシシンクイガ幼虫は、新芽から実に、瞬間にワープする訳でもなかろう。今年は5月頃から、
萎れた新芽の切り取りを続けて、30%ほど無傷の桃が収穫できた。
来年も検証してみる。」と書いた。

シンクイガは年に3回、4回くらい発生するらしいが、実感として、発生と次の発生の切れ目がなく、5月頃から連続して発生しているような状態だ。
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今日の朝食には桃 これにあとハムにチーズ

今年は、萎れた新芽の切り取りをさらに徹底した。今年は70%は無傷だ。2年の結果から、この方法はかなり有効だと思う。

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自分の作った桃を
孫に食べさせたいと思っている人、家庭菜園で桃はうまく出来ないと思っている人、ぜひ試してください。

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タイトルを ”白鳳はもう限界” にしようと思ったが、
勘違いされる可能性があるので、無難なものにした。

課題だったシンクイガの被害は、最小限に抑えられた。
今年も、アライグマがやって来たので、7/1に玉葱ネットをかけた。
その時、カメムシに気づいたが、収穫も近いし、ネットでなんとかなるだろうと思った。


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しかし、洋服の上から蚊に刺されるのと同じで、ネットもワックスの効いた保護紙袋も効果なかった。あっという間に、実がネットの中に落ち始めた。

被害はアライグマの比ではない。全滅しそうで、もう我慢の限界。

全部収穫したが、無傷のものはない。今年も予期せぬことが起きた。
自然界では、虫や動物の方が、人間より少し早く収穫している。

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