季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

タグ:水彩スケッチ

「お父さん、稲刈が始まったらもう描けないよ。毎年1枚描んでしょ。」の掛け声で出かけてきた。

以前、小田原厚木道路の陸橋の上から、岡崎の田圃を描いたことがある。とりあえずそこに行ってみた。もう半分ほど刈り入れが終わっていた。以前描いた構図しか絵にならないのでここはパス。

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川の上流から田に水が入り始め、田植えも上流からが始まる。だから稲刈りも上流から始まる。

少し下流の豊田はもう少し後だろうと思って来たが、共同作業なのか大型コンバインが数台、せわしなく動き回っている。

この様子では、今日にも稲刈りが終わってしまう。「此処で描くしかない」と思い1枚描いた。

SH週間に片付け仕事をした時、ビデオの三脚が出てきた。そういえば、こんなものもあったな。

ひらめいた、「水彩用イーゼルにしよう」。
鉛筆の下描きの時はスケッチブックを抱えるが、彩色の時は地面に置く。叢に置いたり、画材リュックを下敷きしたりする。
長い間そうしてきたが、「すこしデリカシーに欠けるな」と、思っていた。

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SHで買い物にも行けないので、倉庫からアルミの端材をかき集め、リベットで繋ぎ合わせた。カメラ台へ取付け取り外しができるように、6mmタップでネジを立てた。じゃまになるハンドルはノコでカットした。

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4号から8号のスケッチブックが載る

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台から取り外せば、折りたためる

まだ試運転はしてないが、強度は十分だ。

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http://art.blogmura.com/oil/


毎年、今頃から秋の公募展のために100号を描き始める。
同じテーマで、少し視点を変えたものを2枚描く。
その準備のため、部分スケッチを6枚描いた。

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                                                  夕凪江浦

毎回、同じ課題がある。、もっと簡単に、10号を描くつもりで、気持ち良く描きたい。
そのために、大きなスラント筆を3本買った。
100号は、画面が広いから、つい、あれもこれも描いて、つまらない絵になってしまう。


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