季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

タグ:水彩画

毎週、月曜日の夕方、妻と連れ立って、家近くの平塚総合公園にジョギングに行く。週1は、走れる体を維持するためには最低限の運動量だ。

今年は台風の影響がなかったので、公園内の木々は、きれいに紅葉していた。「今年は紅葉が1枚描けそう」と妻が云っていた。
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丹沢・大山山塊にはクマが40~80頭生息しているらしい 密度は高くないとか

だから今朝、妻から「今日の予定は?」と聞かれた時、総合公園に行きたいのかと思った。「公園なら私一人でも行ける」だって。

「どこか連れていけ」と、云われても、もう描きつくしたので、どこも思いつかない。伊勢原の運動公園から見た大山はどうだろうと思い行って来た。今まで何度大山を描いたことだろう。

もう2月だ。カレンダをめくって、今年は2月29日があるのに気付いた。

妻がバラの剪定をし、咲き残りを花瓶に差した。バラは咲き始めが美しい。八重の花びらが1、2枚開いた程度のものが一番いい。

咲き残りの冬のバラに、そんな都合の良いものはない。


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カクテルは一重のつるバラだが、いい花だ。ジョギングに行く公園に咲いていた。一枝欲しかったが、内緒で頂く訳にもいかなかった。
運よく園芸店で見つけ、今では、我が家のバラアーチになっている。

花を描いたのは何十年振りだろう。私の水彩パレットの赤は、風景画の中の屋根を塗る時ぐらいしか使わない。きれいに洗い流してから使ったが、鮮やかな色は出なかった。花を描くには、それなりの繊細さが必要だということだ。


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いま描いている100号には、海鵜は重要な要素だ。
現場スケッチで、簡単に描いてきたものでは足りない。

それを想定し、参考に写真は撮ってきた。
写真を見て油彩を描いたら、「写真のような絵」になってしまう。
それは、私とは別の世界だ。


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できれば、水墨のようにシルエットを描きたい。
絵から絵にしたら、イメージがうかぶかもしれない。



そういえば、
“烏合の衆”」の”う”は、鵜じゃなくて烏だった。
「無意識の中では、カラスではなかったな。」
関係ないが、描きながら、そう思った



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