季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

タグ:湘南市民美術会

12/4~5、地元湘南市民美術会のスケッチ会に行って来た。

毎年、恒例で、この時期に1泊スケッチ会をやる。隔年で海と山に行く。今年は山の番だが、昨今のクマ出没を心配して、無難な熱海になった。

1日目、予想したとおり、来宮神社も梅園も絵になりそうなところはなかった。メンバーと離れ梅園の外側に出て、紅葉の小径を1枚描いてきた。
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2日目はMOA美術館に行った。観光地だからか、入場料は2000円と高い。入場料はエスカレータ代なのかなと思うほど、エスカレータが延々と続く。

入場者は作品を鑑賞するのではなく、見物するような雰囲気だ。私も尾形光琳の骨とう品を見るような気分だった。まあ一つの経験で、次はパスだな。


11/19は今年2回目のデッサン会だった。いつも事務局はモデル探しに苦労していて、ずっと年1回の開催だったが、今年は2回目。事務局は都合よくモデルを見つけたようだ。
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今回のモデルは高校生くらいの男の子。前回、モデルをしてくれた人が付き添いに来ている。その人の息子らしい。

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人前に立って視線を受けるのは勇気がいると思うが、インスタ時代の若者はそういうことに抵抗はないのかもしれない。

地元美術会のデッサン会があった。モデル不足で年1回のデッサン会も難しい。前回から8か月振りだから、今回は比較的スパンが短い。
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モデルは幹事が見つけてきた。世間一般にいう若い女性ではないが、我々メンバーから見れば、若い人だ。
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前触れ通り、背が高くスタイルが良く、身のこなしが若い。バレーボールの選手だとか。モデルは初めての経験だから楽なポーズでお願いしたが、さすが運動選手、簡単にこなしていた。
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幹事は気をよくして、年2回やりたいといっていた。私は風景の中に人物を入れることはあるが、いわゆる人物画は描かない。顔を描かなくていいから、後ろ姿のほうがいいな。

湘南市民美術会のスケッチ会2日目、何処に行くか、予定はない。
幹事がスマホで検索し、伊豆多賀の海浜公園に行くことにした。

伊豆多賀駅は、かなり高台にあり、無人駅だった。木々や建物の隙間から伊豆多賀港が見えた。
でも、坂道がきついので、誰も港まで行こうとは云わない。
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伊豆多賀港 光る海

結局、駅の周りで描くことになった。
線路沿いに伊東方向にしばらく歩いたら、視界が開けた。余計な建物を省けば絵になりそうだ。

スケッチをしていると女高生が、遠くからトコトコという感じで、一人歩いてきた。
この道は近くにある高校の通学路のようだ。この時刻だったら、早退? 

風もなく暖かく、のどかな風景だ。男女
数人の高校生だったら、まさに青春の光る海だ。

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湘南市民美術会の恒例年行事、11/25,26で一泊二日のスケッチ会で伊東に行って来た。

今回は7名、半分は旅行気分だ。途中、小田原で折り返し電車になるのに気が付かず、危うく元来た道に戻りそうになった。

熱海行だと思い込んでいたから、「随分待ち合わせ時間が長いなあ」、なんて思いながら話し込んでいた。
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伊東港 カマスが釣れていた

伊東に着いたら、みんなは、もう昼飯の心配をしている。

私はスケッチポイントを探して歩き回る。昼飯はスケッチをしながら、コンビニのおにぎりを食べる。スケッチはそういうものだと思っているから、必然的に単独行動になる。

生活感のある小さな港の方が絵になる。伊東港はやや大きいし、好みのスケッチポイントがない。歩き回り1万歩を超えた。


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