季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

タグ:甲斐駒

明野からも甲斐駒が見える。最初に甲斐駒を描いたのは明野だった。迫力のある山だなと思ったが、当時はそれが甲斐駒だとは知らなかった。

その後、武川、日野春、白州、眞原、いろいろな場所から何度も甲斐駒を描いた。そして、2015年に何年振りかで明野から甲斐駒を描いた。
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修正後

あっと云う間の10年だが、スケッチした時のことは良く覚えている。
左手前の石垣が大きく、その下には雪が残り、逆光で処理が難しかった。


雰囲気は描けたと思うが、なにか足りないものを感じていたので未発表だった。
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修正前

明野の甲斐駒だから明野もしっかり描かなくてはいけない。と、いうことで、全体を描き直した。今までに、手直しでこんなに描き直したことはないな。少し良くなったと思う。

2025.5/14の3か所目

5番目のスケッチポイントは北杜市小淵沢下笹尾の棚田

ここがスケッチ旅メインの目的地。
カーナビには、Google mapにあった目標物の諏訪神社や城址公園が出てこない。しかたないので住所設定した。

「郵便局の脇の細い道を入る」、という事前ネット情報が頭にあった。
「ここを行くの?」、妻がいぶかった。細い道という先入観が間違いの元だった。

あぜ道に入ってしまった。それからが大変、カーナビの云う通りに、細い水路を何度も横切り、狭いクランクをヒヤヒヤしながら、
目的地に到着したら棚田はなかった。「アレーっ」ていう感じだった。

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幸い、城址公園はすぐに見つかった。とりあえず無人ベンチで、コーヒーを淹れ一息。

昼食後、棚田を探すために、集落のメイン道路を500mほど走った。「神社がある」。ストリートビューで見覚えがある諏訪神社だ。ようやくスケッチピントにたどり着いた。

鳳凰三山と甲斐駒も見える。10mほど下に棚田が広がり、トラクターが代掻きしている。
道に迷ったのは、ここから見える棚田の一番奥辺りだ。やはり、この風景がこの旅で一番だ。
5北杜市小淵沢下笹尾の棚田
再び双葉SAに戻り、車中泊。トラックは昨日の半分くらいで、静かだった。
(あともう1回
つづく)

2019.10.21
下り双葉SAで車中泊し、翌朝、スマートICを出る。上りスマートICは隣設されている。駐車場を出て、すぐ再入場するような感じでUターン。今日は甲斐駒を目指す。

昨日と同じ須玉ICで降り、日野春、武川方向へ。今回は、20号線を白州の少し西まで行く。

白州の道の駅を過ぎた辺りで、前が開けた。本当は、もう少し西までいくつもりだった。予報では、天気は半日しかもたないから、早く描いた方がいい。

雲で見えないが、晴れていたら、目の前に甲斐駒があるに違いない。甲斐駒を背にし、釜無川の崖の見える方向の集落を描いた。

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(白州白須)

また、中央道が通行止めになったら困る。白州の道の駅で、お隣さんへのお土産を買い。雨の降らない明るいうちに家路に・・。

ブログ村油彩画リンク

http://art.blogmura.com/oil/






この秋は、浅間山を描きに行こうと思っていた。ところが、台風19号の被害で、上信越道も中央道も通行止めが続き、まったく身動きがとれなかった。

ようやく「中央道が正午に開通」と知り、浅間山スケッチ旅計画の後半分だけでも描いてこようと、10/19(土)午後3時頃、急遽出発した。途中、双葉SAで車中泊。

10/20(日)翌朝は一面の霧だった。霧が晴れた後、双葉SAを出発。須玉ICで降り、佐久甲州街道を北に行く。

(この道は、ダンス競技会で佐久市民体育館に行くため、何度も往復した。宿泊遠征でも、行きは朝一、帰りは夜だった。)

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最初に、今回の一番北の目的地、野辺山を目指した。清里を過ぎた辺りで、先は霧と霧雨になった。

まいった!、見えなけれは何も描けない。今度は南に下って、スケッチポイントを探して、車でグルグル、ようやく1枚描いた。はっきりしないが、背景は甲斐駒らしい。

天気はイマイチだが、まだ午前中、まる1日使える。(続く)

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 明野の八ヶ岳
 
山梨にスケッチに行くようになったのは、JR東日本刊行の小冊子”小さな旅いいとこ発掘写真50”を、見たのがきっかけである。
 
その中に、明野で、スケッチをしている人を撮ったものがあった。”ひまわり畑に、大きなパラソルを立て、その下で八ヶ岳を描いている。”のどかな風景写真だった。
 
2005年の夏に、その景色を探しに行った。それから9年、毎年のように山梨に行っている。
 
 その時、明野のひまわり畑は、すでに観光地化し、写真で見たのどかな風景はなかった。八ヶ岳もはっきり見えなかった。
 
夏山がはっきり見えるのは稀だ。そこで10月にもう一度、明野に行き、リンゴ畑と八ヶ岳を描いた。現場で油彩で描いた。だが、どうも気に入らなくて、未発表のままになった。
 
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明野の八ヶ岳(油彩F8)                              
明野の甲斐駒
 
「山に雪があれば、何とか絵になるかも知れない。」と、思い、今度は真冬に行った。
 
明野の高台にある物産店にお願いして、2階の渡り廊下で描かせてもらった。防寒着を重ね着し、震えながら描いた。
 
イメージ 2
明野の甲斐駒(油彩F8)
 
これを第1回の2人展に出品した。
 
見に来てくれた友人が、「これが、甲斐駒だ。」と教えてくれた。それまで、どれが甲斐駒だか知らなかった。それから何度、八ヶ岳と甲斐駒を描いたことか。
 
 
 

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