季節の風の中で

自然に感動した時、生きている事を実感する。その感動を誰かに伝えたい

タグ:豊田

「お父さん、稲刈が始まったらもう描けないよ。毎年1枚描んでしょ。」の掛け声で出かけてきた。

以前、小田原厚木道路の陸橋の上から、岡崎の田圃を描いたことがある。とりあえずそこに行ってみた。もう半分ほど刈り入れが終わっていた。以前描いた構図しか絵にならないのでここはパス。

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川の上流から田に水が入り始め、田植えも上流からが始まる。だから稲刈りも上流から始まる。

少し下流の豊田はもう少し後だろうと思って来たが、共同作業なのか大型コンバインが数台、せわしなく動き回っている。

この様子では、今日にも稲刈りが終わってしまう。「此処で描くしかない」と思い1枚描いた。

昨日、夕方散歩は豊田の田圃。
2km四方の広々とした田圃の真ん中を、新幹線が突っ切るように走る。
その線路の向こう側まで、1時間ほど早足で歩き、いつもは日暮れ前には帰って来る。

好奇心満載の妻のご希望で、少し遅めに出かけた。夕暮れの空に宇宙ステーションが見れるらしい。

普段は殆ど人に出会わないのに、線路の向こうとこちら側で、2組も小さい男の子の家族に出会った。子供達は興奮ではしゃいでいた。5時37分にドクターイエローが通過するらしい。うちの孫もドクターイエローが好きだった。

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私のカメラでは宇宙ステーションは写らない

宇宙ステーションの通過予定時刻は5時43分、北西の夕空を注視した。見つからない。妻が、「送電線鉄塔のところで何か光った。」、違う、私には見えない。

「かあさん、真上!」、いつ現れたのか、明るい物体が南東に動いている。飛行機よりも早い。「野口さん、あれに乗ってるんだ。」、感動的だった。

妻はご機嫌!
「みた! みた!、今日は宇宙ステーションとドクターイエローの2つ見た。」

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